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「TOKYO 月曜プリマ」公開生放送

Sundayカミデがお送りするプライベートレッスン番組「TOKYO 月曜プリマ」公開生放送。
今回は最新作「愛がなんだ」が絶賛公開中!映画監督の今泉力哉さんを迎えて、生放送トークでお送りします。

「TOKYO 月曜プリマ」公開生放送

2019.7.1(mon)
Rethink Lounge TORANOMON

入場料:前売り 1,500yen(1drink代別)/ 当日2,000yen(1drink代別)
open19:00 / start19:30

出演:ホストMC:Sundayカミデ(ワンダフルボーイズ)
ゲスト:今泉 力哉(映画監督)

Sundayカミデ | Sunday Kamide
「マジであった事POPMUSIC」をダンサブルに表現するバンド「ワンダフルボーイズ」のボーカル。
盟友、奇妙礼太郎との「TENSAI BAND Ⅱ」では鍵盤、ベースとして活動し、ボーカル/ピアニスト/ソロシンガーと多数の顔を持つアーティスト。イベント「Love sofa」のオーガナイザーでもある。 21世紀の名曲「君が誰かの彼女になりくさっても」の作詞作曲としても知られ、最近では様々なアーティストへの楽曲提供やサウンドプロデュースも手掛ける。 また、やついいちろうとユニット「ライトガールズ」を結成。2018年11月には1stAlbum「円山町ロマンチック通り」をリリース。 2019年4月にはワンダフルボーイズ としてメジャーデビューAlbum「We are all」をリリース。
www.sundaykamide.com

今泉 力哉|IMAIZUMI RIKIYA
1981年生まれ。福島県出身。数本の短編映画を監督した後、2010年『たまの映画』で長編映画監督デビュー。2012年、“モト冬樹生誕60周年記念作品”となる『こっぴどい猫』を監督し、一躍注目を集める。2013年、こじらせた大人たちの恋愛群像劇を描いた『サッドティー』が第26回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門に出品。『知らない、ふたり』(2016)、『退屈な日々にさようならを』(2017)も、それぞれ、第28回、第29回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門に出品されている。他の長編監督作に『鬼灯さん家のアネキ』(2014)、『パンとバスと2度目のハツコイ』(2018)など。現在、主演に岸井ゆきのを迎え直木賞作家、角田光代のみずみずしくも濃密な片思い小説を見事に映画化した『愛がなんだ』が絶賛公開中。新作に伊坂幸太郎原作&三浦春馬主演の『アイネクライネナハトムジーク』(2019年9月20日公開)が待機中。
twitter @_necoze_